カレーが食べたい。
無性に。
きのう、カレー味のカップラーメン食べたばっかりだけど、物足りない。
カレーが食べたいので、日本でよく食べていたレトルトカレーの紹介。
氷見(ひみ)牛とは
富山県氷見市で生産される「氷見牛」は、新鮮な草や飼料を与えられ、のびのびと育てられたことで、柔らかくジューシーな肉質が特徴。
「氷見牛」は、その特性として、肉質の評価基準である「脂肪交雑(さしの入り具合)」と「脂肪の質」において非常に優れています。
肉質等級の判定においては、上位ランク(A4ランク以上)が全体の8割5分を超えている。A5が最高です。
ちなみに氷見牛のルーツは但馬牛と松坂牛。
現在、緑豊かな中山間地域で13戸の農家が約1,300頭の黒毛和牛を飼育しています。
その中でも、2戸は繁殖にも力を入れており、品質の高い氷見牛の維持に努めています。
そんな氷見牛は、ステーキ、焼き肉、しゃぶしゃぶはもちろん、コロッケやカレーにも使われておりまして、その肉が入ったカレーが最高
氷見牛カレーとは
大きめにカットした氷見牛と、野菜や果物をふんだんに使って、じっくりコトコト煮込んだカレー。
以前、テレビ番組「ランキンの楽園」にて、ご当地レトルトカレーランキングで47都道府県中、
まとめ
カレーが食いたい。
でっかい氷見牛が入った熱々のカレーが食いたい。
ぜひご賞味ください。